このプレッシャーは!?

今日は結構忙しかったです。
ATM行ってお金下ろして家賃払いに行ったり、郵便局に行ったり、実家に服送る準備したり、送ったり。


しかし明日はバイト…このプレッシャーはやばい!
マジやだなぁ〜もう絶対やめてやろ。


これだけじゃ味気ないのでやっくんのところからかっぱらってきたバトンでも晒しましょうか!


【もしも】バトン


あなたならどうしますか?


1:理想の女(男)が記憶喪失で落ちている。
 あまりの魅力に緊張しつつ、とりあえず話しかけてみる。理想であろうと無かろうと、やっぱり記憶喪失の人をほうっておけないでしょう。

2:歩いていたらサインを求められた。
 俺なんかのサインなんか価値無いといって断る。どうしても求められた場合は書く。

3:引き出しからドラえもんが出て来た。
 めちゃくちゃ喜ぶ!
 一緒に住んでもらう!!ドラえもんとかいたらもう本当にやりたい放題ですよ(笑)
 
4:殺し屋に「死に方くらい選ばせてやるよ」と言われた。
 こりゃもう確実に殺されると思ったら、痛くなく、苦しまずに殺してもらう。

5:見知らぬ大富豪に遺産を遺された。
 も〜やりたい放題!服買いまくり!!!

6:初対面で「B型?」と聞かれた。
 ありえねぇ…と思う。実際言われたことないし。

7:預金残高が増えていた。
 銀行に確認を取る。

8:カモシカの様な脚にされた。
 元に戻してもらう(笑)
 
9:前に並んでる人に「俺の背後に立つんじゃねぇ!」と言われた。
 は?って思いマジぶち殺してやろうかと思う。が、3秒でゴルゴと気づき、おとなしくなる。まぁ無難に横に並ぶかな(・∀・) 

10:「犯人はあなたです!」と言われた。
 本当に犯人なら相手の推理を聞いた後素直に自白する。
 犯人じゃないなら、は?何この池沼、ププッ。って思う。

11:鏡を見たら目がヤギ目になっていた。
 全力で元に戻す!

12:尻の割れ目が消えた。
 しりの割れ目が消えて肛門がついているのを想像したらゾッっとした(笑)
 元に戻すしかないぜ!

13:偶然手に取った本の主人公が、明らかに自分だった。
 とりあえず読んでみる。
 その後その作者にいろいろ問い詰めたりする。 

14:モナリザがこっちを見ている気がする。
 そりゃ自意識過剰だって(笑)



うし!これも前と同様mixiにのせとこう!!